◆あらすじ
小説家・錦久隅夫と家族が暮らす、ごく普通の日常。三者懇談、お祭り、義父のデイケア——起きることはどれも驚くほど地味だ。なのになぜか読むと多幸感に包まれる。説明できないけど、これは確かに傑作だ。
◆感想
普通の家族の平凡な日常。
かと思いきや、まともなんだけどどこかちょっと変に気の抜けた家族の日常です。
なんだか適当なんだけど、しっかり家族愛を感じる不思議な印象を受けるんです。
本当にいろんな人に読んでほしい。この感覚は他じゃ味わえないと思います。
基本コメディなんですが、めちゃめちゃ秀逸なんです!
クスクス笑えるネタがちょくちょくでてくるんです。
でも、1話単位で伏線がちゃんとあって、その回収がどこか気持ちいいんですよね!
爆笑!って感じじゃないけど読み心地がとても好きです。
とにかく1話目を読んでもらいたいです。
「うれいらずたのぼー」ってキーワードが出てくるんですけど、読んでて「そういうこと!?」ってなります。
しっかり伏線を回収してくる感じ、かなり癖になると思います。
◆こんな人におすすめ
・ほっこりする話が好きな人
・シュールな笑いが好きな人
◆最後に
シュールな笑いを求めてる人には刺さると思います!
個人的に大好きな作品なので、いろんな人に読んでほしいと思います。